パリ・東京でモンテッソーリな子育て

日本人駐在妻によるパリ情報&モンテッソーリ教育の記録。パリの遊べるスポット、習い事、ギャルドリやモンテッソーリ幼稚園の情報なども。

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【日仏】オムツに関する違い

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日本に戻って、オムツに関してフランスと日本で違うなぁと思ったこと。

 

 

お部屋作り

フランス人何名かのお宅にお邪魔して必ずあったのが1人に1つの子ども部屋。物価の高いパリですごいなぁと思う。

 

ベッド、チェスト、そしてチェストの上にある「オムツを変えるスペース」。どのお宅もこのセットは必ずありました。

 

写真はイメージですが、まさにこんな感じ。f:id:great_journey:20200118151352p:plain

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写真元:https://www.chambrekids.com/petite-chambre-bebe/210230-petite-chambre-bebe-evidence-blanchetre.html

 

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写真元:https://www.chambre-enfant-bebe.fr/chambre-bebe-complete-sweet-pas-cher.html

 

日本人だとお部屋のそのへんでオムツを変えちゃいそうなものだけど、フランス人は決まった場所(そして床ではない)で変えるようです。モンテッソーリ教育でもオムツを変える場所は決めるとよいとあります。その点、フランスの育児方法は理にかなっていますね。

 

変える(変えられる)場所

これは外での話。日本はオムツを替えられる場所はトイレにあるオムツ台くらいですよね。

フランスは「すべてOK」と言っても過言ではないほど!公園のベンチ、ベビーカーの上、レストランのトイレにオムツ替え台なんてないので店員さんに相談すれば「じゃあそこの椅子を繋げてベッドにしてそこで替えて!」という具合。(いいレストランでは無理でしょうけど、カジュアルなお店では何店かでこう言ってもらえました)

フランス(ヨーロッパ)は子ども・子連れに本当に寛容。どこでも替えられて隠す人もいない。隠さなくてもいいのは子どもを変な目で見る人がいないとか…ゼロではないかもしれないけれど日本より少ない気がする。(日本は子どもをいやらしい目で見られる危険があるのでみんな子どもの裸はひた隠しにしますよね)

パリの公園は女の子がスカートで滑り台を滑る光景とか普通なんですよね。日本じゃ考えられない。 

 

オムツの捨て方

私は子育てをほぼパリでしていたので、日本に帰ってびっくりしたのが「1つずつ入れて捨てられる、臭いの漏れない袋」があるということ!帰国して初めて買った。そして今や欠かせないアイテム。
(空気にはまっていた息子はこの袋も相当数膨らませて遊んだ→過去記事参照)
 

パリではどこででもオムツを替えられるのと同じで「どこででも捨てられる」。公園で替えたら公園のゴミ箱にぽい、通りにあるゴミ箱にぽい、お店で替えたらお店のゴミ箱にぽい。とにかく「そのままぽい」。(衛生面での話は置いておいて)

 

「袋に入れる」文化もなければ「持って帰る」なんてもってのほか!

 

これは便利すぎて、その文化に馴染んだ私は日本の「オムツはお持ち帰り文化」が面倒だなと帰国直後は思っていました。(もちろん捨てられない場所では持って帰っていますし、もう慣れましたが)

 

 

テープvsパンツ

これもびっくりしたこと。パリ(フランス)はテープ文化です。パンツタイプなんてほとんど売っていないし、あってもトイトレ用かな?というもの。

 

ある時パリの幼稚園にパンツタイプを持って行ったら「テープタイプにしてください」と言われたなぁ。

パンツタイプの方が漏れにくいけれど、替える際にパンツだとズボンまで脱がせないといけなくて手間。テープの方が替えやすくて私はテープを愛用していました。

なので、日本に帰ってきてみんなパンツタイプ(けっこう小さい子でも!)、そしてパンツタイプだからか立たせて替えている光景にびっくりしたものです。立たせる用に床にあるオムツ台にも驚いたな。我が家もいまやパンツタイプがメインですが。

 

ところ変われば色々違うものですね。全然違う日仏のオムツ文化のお話でした。

 

 

www.europe-kosodate.com

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