パリ・東京でモンテッソーリな子育て

日本人駐在妻によるパリ情報&モンテッソーリ教育の記録。パリの遊べるスポット、習い事、ギャルドリやモンテッソーリ幼稚園の情報なども。

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【出産記録①】第一子:妊娠編

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すごい今更ですが「逃げ恥」の感想を。


*スイス・チューリッヒの街並み
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「逃げるは恥だが役に立つ」。連続ドラマも面白かったけどお正月のスペシャル編も良かった!!これぞみくり、これぞれ令和の夫婦という感じ。おかしいものにはおかしいと意見を持つ、話し合って解決策を探る等々・・・。みくりの妊婦生活も「わかる〜」の連続でした。

最近みなさんの出産記録を読む機会があり、なるほどふむふむ、同じような出産も安心安全なお産もないんだなぁと改めて出産の大変さ・偉大さを認識しております。

記憶が薄れている部分もありますが、私も第一子出産を振り返ってみます。

 

妊娠初期:危機一髪

私は妊娠に関する情報がまるでなくて(排卵日じゃないと妊娠しないこと《いつでも妊娠すると思っていた…!》、風疹のワクチンを接種したらしばらく妊娠してはいけないこと等々)、子どもが欲しいと思ってから時間をロスしていました。でもこれが日本の性教育のリアルなんじゃないかな…ちゃんと教えられていないからみんな自分で情報を得てるんじゃない?性教育は大切ですよね。そんなこんなで

風疹の抗体検査をしたら足りない
→ワクチン接種
→2ヶ月待機期間
→次の1ヶ月で妊娠せず
→せっかくなので婦人科でチェックしてもらおう

ということで、会社のお昼休憩を利用して予約不要の婦人科へ。卵管造影検査等をしてもらう予定で待っていると、前の人がびっくりするくらい長い…。普段は1時間で4-5人は診てもらえるのにその日は1人で1時間以上かかっている。もうタイムアウト、とこの日は診察せずに帰宅しました。

後日改めて有名な病院を予約し、当日の朝何気なしに妊娠検査薬を使うとなんと陽性!!私は生理不順(というか周期が長い)なのでまさか妊娠しているとは思っていなかったので信じられないという感想が最初でした。そのあと病院に連絡して診察はキャンセル、晴れて妊娠生活がスタートしました!!

もしあのお昼休憩で訪れた婦人科で妊娠に気づかず検査を進めていたら…と思うと前の診察時間が長くて診てもらえなかったのは幸運だったなと思います。

当時のブログを見返すと「 受精か着床の頃にお腹がチクチクかゆいというか痛いというか生理痛でもない不思議な感覚が1日だけあった」と残っていました。生命の神秘。


辛かった妊娠生活

私は胸焼けしやすい体質でした。なので妊娠確定検査の際にお医者さんから「つわりが始まってるんじゃない?」と聞かれても、ずーっと気持ち悪い生活だったからいつ始まったのかわからなくて。

でもそれからどんどん気持ち悪さが増していき、第一子の時はなんとつわりは出産前日まで治らなかった!!起きている時間は常にのたうち回りたいほど、これでよく通勤・仕事をしていたなぁ。現在は在宅勤務なのでありがたいです。

体重は初期に2キロ減りのちに9キロ増、結果妊娠前から7キロ増。昔は「妊婦は2人分食べないと」と言われたそうですが今は違うそうで、気持ち悪いながらにバランスの良い食事を心がけ、我ながら体重管理は素晴らしかったのでは!(それでいて息子は3000g以上で生まれてきてくれた)

 

妊娠中の体の変化

★体がかゆい★
第一子の時もかきむしっていた模様(笑)第二子妊娠中の今もかゆい。

★くしゃみ★
妊婦はくしゃみが出る時期(3-4ヶ月頃?)があるらしく、私はこの時期くしゃみが出ていました。

★腰痛が治る★
ひどい腰痛持ちだけど妊娠期間中は痛くない不思議。腰から意識が飛んでいるだけ?出産したらまた痛くなるのかな…?

★足がつる★
ドラマでみくりも言っていたけど本当につる!

★お腹の張り★
第一子・・・妊娠5ヶ月から張り続けウテメリンを常用
第二子・・・張りにくい模様(ただし張ると心臓が苦しい)

同じ母体なのに不思議。第一子の時はNSTは普段は20、張ると100まで上昇(普通張っても40-50で、100は出産時レベルらしい)。もう覚えていないけどスコアだけみると心配なレベルだったんだなぁ。それでも39週までお腹の中にいてくれた息子に感謝。

★子宮頸管の長さ★
日本の妊婦健診は海外に比べてとにかく多い。都内の病院は自治体から補助が出ても足が出るほどお金がかかる。それでも日本はいいなと思うのは「毎回エコーが見られる」「子宮頸管長をはかってもらえる(毎回ではない場合も)」こと。

私のお腹の張りはあまりに早くから、さらに頻繁だったので「陣痛疑惑」も出たのですが、子宮頸管長が十分とわかっていたのでまだ安心して妊娠生活が送れました。

★体毛・妊娠線★
ありがたいことに無縁でした!

★微熱・ほてり★
第一子は覚えていない(なかった気がする)ですが、第二子の妊娠初期はずっと微熱が続いていました。平熱35.9度くらいのところを37度ちょっと。あと寒気もあったかも。3-4週間は続いたと思います。周りの妊婦さんも同じことを言っていました。

 

つわりにより諦めた無痛分娩

出産前は絶対に無痛分娩にしようと決めていました。当時は確か無痛分娩がそんなにメジャーじゃなくて、実施している病院を調べると世田谷のクリニックか愛育病院などだった気がします。行ける範囲で考えたら会社に近い愛育病院しか選択肢がありませんでした。芝浦の愛育病院はきれいだしピンクで可愛いし、妊婦健診は半休を取ってルンルンで通っていました(笑)

ただつわりがもう本当に辛すぎて、、、 

夫のフランス赴任も決まっていたからパリで産む選択肢もあったけど前述の通り張りがひどかったので機内出産も怖かったし、もう里帰り出産にしよう(実家で親に色々甘えようw)と決めました。友人の中にも「出産(自然分娩)よりつわりが辛かった」という子がいたのでこの言葉も心強かったです(笑)


第一子なので体調が悪いながらに母親学級や企業のプレママセミナーに通ったり、あれやこれや情報を集めたり準備をしたりかなり時間(手)をかけたと思います。フランス語学校も(一時期つわりでお休みをしながらも)通っていたし。頑張ったなぁ私。

www.europe-kosodate.com

 

 

世界の妊婦健診事情

私は世界に興味があるので世界あちこちのブロガーさんをフォローしています。世界の妊婦健診・出産事情など大変興味深いです! 

www.tsukushi-hochiminh.com

fu-fu0807.hatenablog.com

 

出産編に続く。