郷に入っては郷に従え。フランスの食材を食べつつもやはり懐かしくなるのはふるさと日本の味。
少しの工夫であの味に!な、私のお気に入りのライフハックを紹介します。
(私的に感動したのですけど料理好きの方からすれば「知ってるよ!」かもしれません、、)
パスタが中華麺に
パスタを重曹で茹でるとあら不思議!
中華麺に変身します。
これを知ってからパリで時々ラーメンが食卓に登りました。夫がチャーシューも手作り。スープはどうやって作ったか記憶にないのですが、、醤油ベースのスープレシピなどはネットに載っていたと思います。
これは家庭で出来る錬金術なのですが
— リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) 2018年5月11日
水1Lに塩小さじ1、重曹大さじ1を入れ沸かしパスタを茹でるとシコシコの中華麺風になり
こいつを水350cc、白だしとペースト中華だし小さじ1ずつ、醤油小さじ2とおろしにんにく少々沸かしたスープに入れると超旨いラーメン風パスタになるのです!是非お試しを! pic.twitter.com/3ACvp9kOp8
手作りちゃんぽん
お野菜たっぷりのちゃんぽん。これも簡単に作れるのですね〜!
味付けは家にある調味料ばかり。パスタの中華麺があれば海外でもちゃんぽんが作れますね!
麦茶作り
我が家は飲み物はお水派なのでフランス生活でも困らなかったです。
でも小さい子には麦茶派のお宅も多いはず。麦茶パックが切れちゃった!なときはこちらをお試しを!
ちなみに我が家の次男は私の好みにあわせてルイボスティーも飲んでいました。ノンカフェインなのでこちらもオススメ。
炊飯器で参鶏湯(サムゲタン)
私が調べたレシピ(行方不明)では、お水・お塩・生姜・鶏がらスープの素だけで美味しい参鶏湯スープができました!圧力鍋でもできます。
材料を放り込んでスイッチポン。お肉はホロホロになるので小さい子にもオススメ。
レシピを検索するとなぜかお餅入りが多いのですが、我が家ではお餅無しできのこを追加したりして作っています。
納豆
こちらも作れるは作れますがかなり時間がかかるのですね。
私はドラゴン納豆を買った際に豆そのもののの味が残っているのが好みではなかったのと、付属のタレの味が好きなのでタレがなく自作して美味しくなくて納豆は市販品を買う派でした。Kマートなので大量に買ってきて冷凍庫にストックしていました。長男が毎食たべるので、、
少量のお水でゆで卵
これは最近知ったもの。今までなみなみお水を入れて作っていたゆで卵がおたまいっぱい分でできるんだとか!
ゆで卵を、おたま1杯の水で作る裏ワザ!光熱費も抑えて時短にもなる方法!(ぱるとよ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
ほとんどのものは手作りできる!
気になるレシピがあれば検索してみましょう!