パリで子育て

日本人駐在妻の子育て日記です。フランスでの育児、赤ちゃんの習い事、現地保育園の情報などをアップしていきます。

パリで耳鼻科へ行く

先日アメリカンホスピタルの耳鼻科へ行ってきました。

 

フランス人はそれぞれが「かかりつけ医」を登録し、どんな症状であれ通常は一旦かかりつけ医に診てもらってから専門の科へ紹介されて行くようです。そのためフランス人や駐在以外の在仏者であれば直接耳鼻科へ行くことはないのかもしれません。その点、アメリカンホスピタルであれば日本のように診てもらうことができるので便利です。(駐在員の医療費は海外旅行保険でカバーされるので、アメホス(アメホ)に通う人がほとんど。高級私立病院なので地元の方はよほどでない限り通わないのかな?でもフランス人もたくさん見かけます。お金持ち?)

 

耳鼻科セクション

日本セクション4番をさらに進んだ「6番」です。待合室は秘書室から漏れる日差しで明るい雰囲気。小児科の秘書室より広い気がするので、とても開放的できれいに感じます。

 

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キャッシュレスサービスの手続き

秘書の方に「ドクター◯◯とアポイントメントのある△△です」と伝えると、こちらからキャッシュの話をせずともパスポートと保険証券の提出を求められ、我が家の保険会社の書類を向こうから出してくれました。書類を書き終えて秘書に渡したら終了。日本語の通訳さんも依頼しました。

小児科だと自分から「保険会社の直接支払いを利用したい」と伝え、さらにどの保険会社でしたっけ〜?と聞かれることが多いです。いつもはそうなので、耳鼻科の秘書の方のテキパキさに脱帽でした!

 

処置内容

何しに行ったかと言いますと息子の「耳垢を取ってもらいに」です。以前耳垢が溜まっていて取ってもらった方がいい、このままだと聞こえが悪くなると言われまして。親が取ろうとして耳を傷つけても行けないですし…。日本では耳鼻科でも耳かきで取るのでしょうか?フランスではなんと「吸引」するらしいのです!子どもは動くから耳の中を傷つけないようにということらしい。「吸引」、ちょっと…いや、かなり気になる!

ところが実際は先生が頭に明るいライトをつけて耳の中を覗き込み、細長いピンセットで取ってくださいました。以前別の先生に「息子さんの耳は真っ直ぐですごく見やすい」と言われたことがあるので、そのことも関係あったのかな?

肝心の耳垢といえば…びっくりするほど取れました!!これでもか!というくらい取れた後に最後の駄目押しで大物が登場(笑)これでスッキリしたはずだし、きっと聞こえも良くなったはず。最後は痛かったのか泣いたけど。

 

耳掃除の方法

ここまで耳垢がたまっていたので先生にどうしたら良いか相談しました。結論は「何もしない」こと!ネットでもそういう情報を見ていたものの、お風呂の後は水分が気になって綿棒を使っていたのです。耳の入口の水分だけ拭いていたつもりでしたが、ちょっと中まで触れていたので奥まで押しやる原因になっていたそう。なので、今後はバスタオルで耳に触れる程度にして綿棒はやめてみます。日本なら耳鼻科に行きやすいと思うので、日本に帰ったら定期的に耳垢チェックに連れていきたいと思います。自己申告できない部位ですもんね。

 

本当に行ってよかったです。頑張った息子にはジュースを買って、院内でしばし休憩。その時の目の前のテレビで病院のレストランの紹介が流れていました。とっても美味しそう、そして美しいフランス料理。写真を撮ろうとしたら一歩遅くて映像が切り替わりました。 
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出産入院の様子でした。こんな感じなんですね!アンジェリーナ・ジョリーも出産した病院。憧れます。