パリ・東京でモンテッソーリな子育て

日本人駐在妻によるパリ情報&モンテッソーリ教育の記録。パリの遊べるスポット、習い事、ギャルドリやモンテッソーリ幼稚園の情報なども。

フランス人はどう呼ぶ? “お友達”に対する違和感

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誰かに教えられたわけでもないのに私も使っていた「お友達」というワード。

 

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公園や児童館など、子どもと外で遊んでいる時。例えば息子が滑り台の上で止まってしまい、後ろがつっかえた。そんな時「ほら、お友達が後ろで待っているよ」と普通に言っていました。

 

息子が1歳を過ぎて言葉の理解が進んだ頃にも上記のような場面があり、私が「お友達」と言ったので息子は振り向き、不思議な顔をしたのです。

 

 

「え?僕のお友達いないけど?」

 

 

まさにそんな顔。そこで私はハッとしました。初めて見た子に対してお友達じゃないのに「お友達」と言われたら、そりゃ「ハテナ」だよね。

 

 

それで周りのフランス人はどう言っているんだろう?と観察したのです。するとズバリそのまま。

 

「Bébéがいるから気をつけてね」

「前にPetit garçonがいるわよ!」

 

なんとわかりやすい!名前を知らないから名前では呼べない。お友達ではないから「お友達」でもない。それなら「赤ちゃん」「小さい男の子/女の子」と呼ぶ。そうだよね〜!私にはすごく納得感があった。

 

 

ということで、それ以来私は息子に対してフランス人と同じように「Bébé/Petit garçon/fille」と呼ぶようにしています。それを聞いた息子は『あ!ほんとだ!』という反応。大人については「Madame/Monsieur」と言っています。日本語で「誰か」というより自然な考え方かなと。というか日本は名前で呼ぶ文化でそれ以外無いから、こういう時は難しい気が。(それか職業で呼ぶのかな?店員さんとか、運転手さんとか…?)

 

日本にいる時もこのフランス語で通しています。聞いた周りの方々はなんのこっちゃだと思うけど…。

 

日本だと見事に全員「ほら、お友達が〜」と呼ぶんですよね、不思議。(みんなで仲良くしようね、という日本らしい素敵な文化の中でできあがったのかな?)

 

*日本人のみなさん、混乱させたらすみません!これはあくまで私の考え。ご自分が良いと思うこと(=呼び方)を通せばいいと思います。

 

今日は私が気になった日仏の子育ての違いについてでした。

 

 

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