パリで子育て:子連れスポットやママが楽しめるパリ情報を紹介中!

日本人駐在妻の子育て日記です。主に就園前(0〜3歳)の子どもを連れていける場所を散策・紹介しています。他にもフランスでの育児、習い事、ギャルドリや現地私立幼稚園の情報なども。

【渡仏後の家探し⑤】内見したらフランスの家事情が色々と勉強になった

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実際体験しないとわからないことってたくさんありますね。 

 

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街で見かけた自転車ファミリー。こんな小さな子までかっこいい!

 

実際に決めた家は?

どの物件も本当に素晴らしくて決めるのが大変でした。それで最終的に決めた家はなんと「お湯タンク式」の狭い家!あれ?お湯は使い放題が必須条件だったよね?そーなんです。

 

実は決めた家、不動産屋さんに『ここはお湯は使い放題じゃないし他より狭いんだけど、ご主人の会社に近いし新しめの物件だから一応リストに入れたの』と言われたところ。なんとそれが吉と出てここに決めることになったのでした!ここに住んだからこそ出会えた人、出会えた学校があったわけで。条件に合わないからって見ずに落とすものではないですね!

 

 

内見してわかったこと、思ったこと

<古い家>

パリには築100年超の家などかなり古い物件もあります。フランスは「古いものが良い(古いものほど良い?)」と言われることもあるようで、地震がないからか古い家もたくさんあります。それを大事に使っているし、古い・汚いとネガティブに言うこともないように感じます。

 

日本だと「古すぎると無理!」と感じることもありましたが、パリで内見したお宅は古くてもとっても素敵で「ここも良いかも」と思えました。パリマジックだったのかな・・・?

 

ただ、後日現地の小児科へ初めて行った際に家の築年数を聞かれ、古い家は子どもの健康に良くないと言われたので新しい家にして結果オーライでした。具体的な安全・安全ではない建築年数は忘れてしまいました…役に立たなくてすみません。

 

<家具、家電を交換してもらえる>

各物件共に、そこを管理する管理会社さんの方と待ち合わせをして一緒に内見をしました(+不動産屋さんのマダム)。どの家も「この家具でいいですか?嫌なら希望を言ってもらえれば交換しますよ」とか「冷蔵庫やキッチンは古いので一新します」などと言われてびっくりでした。パリ(フランス)では借り手が強いのでしょうか?それともなかなか入居者が決まらない部屋だったのかな?

 

<EVがあれば良いわけではない>

EVがあっても人ひとりが乗るのがやっと、という狭いものも多かったです。特に古い物件。ベビーカーを畳まずそのまま乗せたい場合、内見時に持っていくかベビーカーのサイズを測っていくと良いと思います。

 

とある物件で「ベビーカーをEVに乗せられないのは困る」と言ったら、『EVの裏のスペースに置きっ放しの人もいるよ』と言われ、見ると実際に1台置いてありました。そこそこ高い物件なら住人も安心かな?とは思うけど、色んな人が出入りするだろうし、置きっ放しは私はやっぱり怖い…。

 

そしてベビーカーと言ったら「あなたのベベはもう車を運転するのかい?(笑)」と言われたことも(みんなで笑った)。ベビーカーは和製英語です。 

www.europe-kosodate.com

 

<お風呂の位置>

寝室の隣という物件もあると思います。音に敏感な赤ちゃん・子どもだと、寝た後に大人がお風呂を使うことで起きる、泣いてしまうことがあるかもしれません。その場合、寝かせる部屋とお風呂(洗面所)が隣接していない方がいいかもしれませんね。朝シャワー派なら問題ないですが。

 

ちなみに我が家は隣接していない方が良かったのに隣接物件を選び、何度か息子を夜起こしてしまいました…。でも断乳後は眠りが深くなったのか起きることは格段に減りました。

 

<周辺の環境>

こればっかりは内見した何十分かではわからないですが。それでも言えるのは「大通りに面しているとうるさい」ということ。我が家が2軒目に住んでいた家は大通りに面していて、車・緊急車両・たまに酔っ払いの声でうるさかったです。

 

人が多い・集まる通りとなると、7/14の革命記念日や、何かイベントがある時に人が押し寄せてお祭り騒ぎをします。本当にうるさいです!!!なので、その点も考慮すると良いかもしれません。

 

我が家が引っ越した先は幼稚園・小学校の隣だったので、休み時間こそ大声が聞こえるものの、夜・土日は静かなので良かったです!住人も年配で上品な方が多く、住人トラブルは一度もありません。むしろ年に2回ほど住人でパーティーをしています!

 

<玄関の広さ>

ベビーカーでお出かけして赤ちゃんが寝た場合、しばらくそのまま寝かせておけるよう、玄関スペースが広いところがよいと思います。

  

<お湯の量>

使い放題の家でない場合はタンクの量を聞いた方がいいと思います。以前の我が家は50ℓのようなのですが、これで無くなるときがありました。150〜200ℓあればバスタブにお湯を張っても安心なようです。それならタンク式の家でも良くなりますね。

 

<危ない家具は無いか、片付けられるか>

地下倉庫がある家も多いので、倉庫があるか、家具が片付けられるかの確認や、「この家具は要りません」と言うと引き取ってくれる場合もあるので相談するのもありかもしれません。寝室の隅やリビングに椅子、というのがこの国は好きみたいで、多くの家にありました。私には邪魔だな…

 

 

こんな感じで楽しくもあり勉強にもなった内見。全ての家、管理会社さんがこの対応をしてくれるかはわかりませんのでご参考までに。

 

お部屋探しネタ、もう少しだけ続きます。

 

 

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