持ってきてよかったものネタ、2回に分けてお届けします。
渡仏した年に一度まとめた内容なんですけど、改めて見返して自分の中でも評価が変わったものもあるので改めてまとめてみました。今回の私の追加コメントは赤字で記載しています。
*日本から0歳児連れ渡仏家庭目線での記録です。
①持ってきて良かったもの
★ユニクロの肌着
パリの夏も暑いし赤ちゃんは汗っかきなので、汗を吸い取ってすぐに乾くユニクロのエアリズムの肌着は必須!赤ちゃんどころか我が家は当分お世話になります。
秋冬用の肌着も生地がしっかりしていてあたたかそうだしタグが外にでていたりボタンがとめやすかったりととにかく優秀。我が家は肌着はユニクロのみ。
→私が渡仏した当時はベビー用品はフランスのユニクロで買えなかったのですが、今は店頭含め販売されているので日本から持っていかなくてもよくなりました。
★ママ&キッズのベビー用品
息子は産まれた時からこちらを愛用。シャンプー、ボディソープ、クリーム、日焼け止めまで一式。トラベル用も利用中。
フランスでは泡で出るものがあまりなさそうなので、泡ででるこちらの製品は本当に便利。肌にも良さそうですし。
→フランスメーカーやBIO製品など、フランスにも良いものはたくさんあると思います。なので、肌にあう・あわないがなければ、フランスのものを試してみてもいいかも。
(我が家は友人に勧められたフランスのBIO製品の匂いと泡立ちが苦手で、結局引き続きママ&キッズを使用しています)
★顔用のワセリン
渡仏時はフランス語がほとんどわからなかったので日本のものを多めに持っていきました。パリで病院にかかったときにワセリンを処方されて現地のものを使うきっかけがあったのですが、硬いチューブだったので出しやしさ、保管のしやすさは日本製に軍配。
→もしかしたら違うパッケージ(使いやすい、保管しやすい)のワセリンもあるかも?
★スティックの粉ミルク
途中まで完母でしたが、旅行やお出かけ用に備えていました。近所で売っていた液体ミルクは生後10ヶ月〜とかまだまだ使えない期間があったので(もっと小さい子用のってあるのかな?)、これは本当に便利でした!缶のミルクだと一度開封したら期間内に捨てなきゃだけど、スティックの個装タイプなら使わなくてもとっておけるし。フランスのミルクは缶or液体。粉のスティックはまだ見たことがありません。あるのかな?
息子が1歳を過ぎてからも、完全に牛乳に切り替えるのではなく、栄養バランスが良さそうなので時々スティックのフォローアップミルクを飲ませていました。
→ちなみにフランスのミルクは水で溶かしてもよいと言われますが、サカザキ菌をやっつけるためにも70度以上のお湯で溶かすことが大切だそうです!!フランスの粉ミルク内のサカザキ菌陽性率がわかりませんが、赤ちゃんの安全のためにもお湯で溶かすにこしたことはないと思います!
★赤ちゃん用麦茶・個装タイプ
すごく飲ませるわけでもないから煮出して作り置きするほどでもなかったので、こちらを愛用。1包100mlずつ作れるから便利。春・夏の汗をかく時期は特に。今は今でぐずった時に「自分でお茶作る?」と聞くと『作る!』と言ってくれて気分がまぎれるので再び愛用中。
★除菌シート
フランスに「除菌」シートがあるのか不明(アルコールジェルなどはありますが)。除菌ではない拭くシートは香りがあるものが多いので、日本のアルコール除菌シートは貴重!手はもちろん、おもちゃにテーブルに色々と拭けますからね。
家ではボトルタイプを、お出かけ用はこの10枚タイプを使用。キレイキレイは緑がアルコール、ピンクがノンアルコールタイプなので注意!。30枚入りなど枚数が多いと使い切る前に乾いてしまうので、10枚入り10パックセットなどを使っています。
★激落ちくん
探していないので売っているのか不明(ありそうだけど)。何かと便利なので私は重宝。
★サランラップ
よく聞きますね、王道です。フランス製は使ったことなし
→ストックがなくなり、とうとうフランス製を使ってみました。最悪以外の言葉が出ません(笑)ラップ自体がくっついてきれいに取り出せない、切れない、縮むなど…。日本製をたくさん持参されることを強くオススメします。
★食器洗い用スポンジ
フランスのスポンジはつぶれていて泡立ちがよくないです。
★ボトル洗い用の柄がついたスポンジ
哺乳瓶用でさえなかなか見つけられず。あっても素材がプラスチックのようなものだったり。食洗機を使うからいらないんでしょうね。哺乳瓶を洗ったり、サーモマグを洗う用に活躍
→スポンジ類は在仏日本人女性から同意の声が多かったです!我が家はストックがなくなった際にフランスのスポンジを購入して使いましたが、泡立たないのに加え早い段階でボロボロかけてきたりで、早めの「使い捨て」感覚で使っていました。使い捨てと思えばまぁ使えましたけれども…
★食器用水切りかご
食洗機文化なので無いのかあるのか不明。無印のものが大活躍。かご、トレー、お箸用の3点を組み合わせて使っています。
→パリで、街の何でも屋さんで売っているのを見かけました!現地で見つけられれば不要かも。そして我が家は一度食洗機を使って以来ほぼ食洗機生活になりました…。それでも息子の食器は食洗機不可のものが多いので、引き続き水切りかごは活躍中です。
★コンタクトレンズ、ケア用品
ママ友さんはオペラのパリミキで購入されていたそうなので、メーカーと度数が合えばパリで買えるかと。ただ赤ちゃん連れだと外出もままならないので、すぐに使うものは持って来た方がいいです。
→あの後オペラのパリミキに買いに行きました!私が買っていた日本のお店より高かったです(アイスランド製なのになぜ!?)。だけど数百円高いくらいなので、まぁ数年分ごっそり持ってこなくてもパリでも買えますね。
★赤ちゃん用爪切り、髪を切るハサミ
パリでも売っていると思いますが、すぐに使いたかったので持ってきて良かったです。
→爪切りが壊れてパリで買いに行ったら、けっこう置いているお店がない&置いていても「新生児セット」のようにハサミ・ヘアブラシなど複数のアイテムがセットになったものしかなくて結局買えず、一時帰国の際に日本から買って持ってきました。
→砂遊びで爪が真っ黒になるので爪ブラシも買えば良かった。
こちらが切りやすくてオススメ。刃先が丸いので危なくないですし。
★日焼け止め
日本のものって「せっけんで落とせる」とか成分がやさしいとかわかりやすい。フランス語が読めないので、せっけんで簡単に落とせるものを持参。
→フランスにも肌に優しいものはたくさんあるので、こちらで調達も可能です。
★小さいお布団(敷布団)
息子のお昼寝に重宝。どんなのかうまく説明できないのですが、昔よくあった座布団の大きいもの、みたいなもの。息子のお昼寝用、ベッド用、赤ちゃんが遊びに来てくれた時のお布団にと我が家は重宝しましたが、荷物になるのでマストではないかなぁ。
★歯磨きシート
離乳食が進んで拭き取りはガーゼでいいの?と不安だったので。フランスにもこういうシートはあるのかな?
★ガーゼ
どこで売っているのか、そもそも売っているのかわからないので日本から。素材も良さそうだし。お風呂に歯磨きに使用中。
★育児書
なかなか相談できる人が少ないので。。月齢ごとの様子とか、離乳食とか、病気の対処法とか、たまーに読んでいます。ネットでも調べられますけどね。
→育児が軌道に乗ったら読み返すことがほぼなくなりました。。安心を手元においておきたい方は持っていく、くらいでいいかも。
★扇子、うちわ
バスにもクーラーがないので、センスは暑い日の息子とのお出かけにかなり使いました。家ではうちわが便利!
★炊飯器
お米を炊くなら必需品!お鍋でも炊けますが、朝の予約とかおかゆモードとか、やっぱり便利。我が家はフランスの電圧対応版を買いました。※その国の対応品かどうか、購入前にご自身でご確認ください。
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★料理本
料理が苦手なので!笑
あと、赤ちゃんがいると汚いスマホを触ったら手を洗いたいし、スマホでレシピを見ていると途中でロックがかかるのを解除するのも嫌。本の良さを再認識。
夫婦のきずなごはん ビギナーでも1献立40分以内でおいしく作れる100レシピ
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週末90分で作れる! 1週間分おかず (エイムック 3585)
- 作者: 新田亜素美,ei cooking編集部
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★おしゃぶりホルダー
フランスの赤ちゃんは全員と言っていいほどおしゃぶりをくわえているのに、我が家の近辺ではなぜかホルダーがなかなか見当たらない!うちはおしゃぶりはしませんが、ベビーカーにおもちゃをぶら下げるのに大活躍。
ピジョン おしゃぶりホルダ-(ディズニーベビー)ベビーミッキー(1コ入) ベビー&キッズ 授乳・産後用品 おしゃぶり [並行輸入品] k1-4902508154116-ah
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★保冷シート
ベビーカーに敷いたり、抱っこ紐に付けられるもの。フランスにもシートタイプはありますが、保冷剤を入れられるのは見たことがありません。毎年猛暑が来るかはわかりませんが、一度でも来ればクーラーのない猛暑はきついので、あるといいかなぁ。
ベビーカー用と抱っこひも用、どちらも活躍。
丹平製薬 カンガルーの保冷・保温やわらかシート ライトブルー (首が座る生後2~3ヶ月頃から対象) 夏・冬のお出かけ時に赤ちゃん快適!
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丹平製薬 カンガルーの保冷・保温やわらかシート 抱っこひも用 マリンカラー (首が座る生後2~3ヶ月頃から対象)
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★離乳食用のすり鉢、すりこぎ棒
探していませんが、赤ちゃん用(小さい)、そしてすりこぎ棒は無さそう。
★日本の離乳食
離乳食を始める前に、すでにパリに住んでいた赤ちゃんがいる友人(日本時代からの友人が偶然にも何人かパリに住んでいるのです!)から「日本の離乳食を持ってきた方がいいよ!」と言われていました。息子が離乳食を始めるまではそれを聞いてもピンとこなかったんだけど、離乳食が進むにつれてその便利さに感動。
パリでは手に入らない・入りづらい食材を試せたり、使用している食材が豊富だったり、月齢が上がるごとに素材が大きくなったり(フランスのベビーフードはひたすらぐちゃぐちゃ流動食のよう…)、お弁当タイプがあってお出かけに便利だったり。
例えば、最初の頃ってタンパク質といえば「しらす」。でもパリでは手に入らなくて、白身魚をどんなにすりつぶしてもお魚のつぶが残っちゃった経験が。
(しらすを冷凍して日本から持ち込んだ人の話を後から聞いたりもした・・)
それが日本の離乳食ならこういうのがあったり
レバーも試せたり。
ベビーフードには賛否両論あるかもしれませんが。子どもをずっと家でみていてご飯作りがままならない日はどうしてもあるし、たまに頼るのは私はありだと思います。まわりのフランス人もみんなけっこう使っていました。
→フランスのベビーフードは逆に日本にはないもの(日本では見かけない魚とか、子羊とか)があったりしますので、フランス製品の活用もありだと思います。
お弁当は外出時に便利。小さいうちは大人の料理のとりわけがなかなかできないので…。 (和食はけっこうできると思うけど、ヨーロッパは生野菜、チーズ、生ハム、生魚介類とか子どもにあげられないものが多い)
★鼻水吸引器
フランスでは赤ちゃんの鼻水を吸ってくれません!現地のドクターに聞いたら在仏日本人はやはり吸う人が多いらしく、賛成派も反対派もどちらもいました。結局我が家は吸っています。吸っているおかげか中耳炎しらず⭐︎パリにいらっしゃる日本人の小児科医の先生もこれは持ってきたほうがいいとおっしゃっていましたよ!
→「ロングノズル」は微妙なので私はいらないと思います。チューブは使っているうちにどうしてもカビが発生するので、交換用にいくつかあると安心。他の買い替えアイテムはいらないかな。
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★生理用品
日本の方が質がいいですが、フランスのものでOKでした。
→と以前は書いて「いらなかったもの」リストに入れていましたが、やはり「持ってきた方がいいもの」リストに移動しました!フランスの製品はなんとか使えるレベルではありますが粗悪。ナプキンにしろタンポンにしろ(というかタンポンは使えないレベル…)日本製がいいです!!
と、ほとんどが子どもに関するものでした。子どもがいなければやはり日本食かな!
続いて、
まぁ持ってきて良かった
★ミルトン
渡仏時に荷物が多くてミルトンを日本に置いてきました。パリでも買えるだろうと。
渡仏してすぐ息子の鼻水を吸う必要が出て、メルシーポットは一部煮沸消毒が不可のためミルトンを買おうとパリのお店を何軒回ってもなかった!結局アマゾンで買いました。フランス人は消毒しないから売られていなかった模様。
低月齢だったら日本から持ってきた方がいいと思うし、もう消毒しない月齢だったらいらなかった&パリでも買わなかったかな。
→フランスのミルトンの容器は大きいので使いづらいです。詳しくは以下記事へ
★赤ちゃん用歯ブラシ
これも絶対フランスにもあるはずなのですが、どの月齢でどんなものがいい日本製品の方が説明が丁寧“そう”なので。(あくまでイメージ。。)
→あると思ってたけど子ども用歯ブラシってパリに全然ない!周りの日本人ママさんはみんな「絶対に売っていないから日本から大量に持ってきている!」と言います。ところがついに薬局で見つけました!というくらい売っていないので、日本から持ってきた方がいい!
これ、別にいらなかった
★おしりふき
フランス製品はとにかく香りが強いと聞いたのでたくさん持ってきたのですが、フランスの「パンパースのsensitive」は無香料でした。息子は(別に肌が弱くないですが)特にこれでかぶれもしなかったのでこれを使用しています。
★離乳食用の食器、エプロンなど
食器は消毒をしたかったので日本から「煮沸可」のものを持ってきました。消毒にこだわらなければパリの方が可愛いものが多い気がします。
★ドライヤー
海外仕様のパナソニックのナノケアを持ってきましたが、現地で買うダイソンで良かったかな(当時は売ってなかったかな?どうだったかな)。
→ただ、持っていけば渡仏してすぐに使えるし、日本帰国後もそのまま使える点は便利
※その国の対応品かどうか、購入前にご自身でご確認ください。
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★トイレのシャット
備え付けの掃除用品タイプが嫌で都度掃除できるように持ってきたのですが、便器の素材が違うせいか使ってもあまり意味なし…。残念!
→我が家のトイレには合いませんでしたが、友人の家のトイレの素材には使えました。トイレごとに合う・合わないがあるので渡仏して確認し、必要なら一時帰国時に買ってくるのが良さそう。
★トイレのスタンプ
無いと思って家族に日本から持ってきてもらったのに同じものがパリで売られていました…。ジョンソンは世界のブランドですもんね…。ちなみにフランスではスタンプ式より便器に直接ぶら下げるタイプが主流のようです。
食品に関して
たいていのものは高いけど日本食材屋さんで買えます(Kマート、京子など)。子ども連れで荷物に制限があるなら、私は子どものものを優先するかな。
我が家(私)がもし食材持って来るとしたら、
・お米
・カレールー
・レトルトカレー
・麻婆豆腐の素
かな。完全に我が家の食の好み😅お米は日本から調達したらきりがないので現地で買っているファミリーが断然多いです。我が家はラッキーなことに家族・友人が日本から頻繁に遊びに来てくれているので、すべて日本からの日本米でまかなえています。
カレールーはご飯に悩んだ時に楽なので(パリで買うと1箱約6€。1€=130円とすると780円ですからね!)。豆腐は比較的手に入りやすいので麻婆豆腐はよく作ります。
ついつい多く持ってきがちな出汁パックなどは、日本の食材が一部手に入りづらいこともあり、そんなに使わないので余り気味です。お土産でもらえることも多いですし。
住んでみて、後々あると便利かも?と思ったもの
★シャワーカーテン
過去の記事で書いた通り、フランスのシャワーはカーテン式ではなくパネル式が多そう。パネルによってシャワーのお湯が床に飛び散るので。
→これもいる家・いらない家と別れるので必要なら一時帰国時に。(というかもしかしたらパリで買えるかも)
★物干し台
全部乾燥機で乾かします!という方以外はあるといいかな。
→外干しはパリでは禁止らしい?我が家は冬、暖房で乾燥するので寝るときに部屋干しで活躍。
★布団圧縮袋
今の家は収納が少ないので、掛け布団や毛布は圧縮しています。息子用のミニお布団用を圧縮してきたのが役に立ちました。
★ハンガー
パリでほとんど服を買っていないので、ハンガーをもらえるのか不明。夫のワイシャツはクリーニングに出していますが、針金ハンガーなので服には使いたくないです。
とりあえず思いついたものはこんな感じです。
そしてそして。次回一時帰国する際に絶対持ってこようと思っているものがオーブントースター!
フランスのトースターは、いわゆる食パンのポップアップ式のものばかり。日本のこういうタイプは見たことがありません。日本式(?)のトースターならパン以外も焼けますしね!つくねを焼いて作りたい!
象印 オーブントースター こんがり倶楽部 メタリックレッド ET-WM22-RM
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一時帰国は未定ですが、帰るとしたらトースターを楽しみにロングフライトを乗り切れそうです(笑)
→以前こう書いておきながら荷物が多すぎてトースターを入れるスペースがなく買ってこられなかった…
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