パリ・東京でモンテッソーリな子育て

駐在妻によるパリ生活・モンテッソーリ教育・東京子育ての記録。パリの託児所・幼稚園・習い事の情報なども。

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【パリ】モンテッソーリ幼稚園 慣らし保育(3、4日目)

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ギャン泣きした翌日以降のこと。

 

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3日目<9:00-12:00まで  生徒全員  お昼あり>

2日目がまさかの「家について5分でお迎えコール」で息子は慣れるどころか日に日にギャン泣きがひどくなっている状況。

幼稚園がお休みの日に行っているギャルドリでもギャン泣き(今年度から半日→1日預かりに変わりました)。

だけどギャルドリでは泣いたのは最初の5分だけ。ギャルドリでの給食は1日目はほぼ残したらしいのですが2日目はほ完食!チキンを残したそうです。チキンは好きなのに食感が嫌なのか出すことも多いです…。

幼稚園に慣れるまで長期戦になるかな…

 

 

2日目終了時に幼稚園の先生からは「息子さんを泣き止ませるために良い案があれば何でも教えてください!」と言われて考えました。そこで考えたもの。

①おやつ
②ジュース
③お気に入りのクッション

 

①と②は他の子の手前さすがにダメだよね…と思って先生には言いませんでした。なので3日目の朝に③を提案してみました。

私「息子にはdoudouよりも好きなクッションがあって、お昼寝用にお渡ししてあるのでそれを試してみていただけますか?ただしクッションを渡すと床に寝転ぶかもですが…」と。床に寝転ぶなんて却下されるかなぁと思ったら意外や意外、「いいですね!わかりました!」と先生。

 

それとこの日は『パパが送る』『バスで行ってみる』ことも試しました。

バスは時間が読めないので早めに出発したら預け開始の10分前に教室に到着してしまい。さすがに早すぎて入れないよね?と思ったら教室へ入っていく親子が!早めでも大丈夫でした(うちの学校は)。


そしてこれが息子に吉と出ました!


開園前なので子どもがほとんどいないのです。ママがいない環境、急に知らない子たち・大勢に囲まれて泣いてしまったであろう息子にとっては『最初は人があまりいない状況(徐々に増える分にはおそらく大丈夫)』そして『泣いてもしばらくは先生が抱っこしてくれる(子どもが少ないから先生の手が空いている)』、この早朝登園が息子には合っているっぽい。これからは早朝登園にしようと決意。

 

3日目は最初こそ泣きはしたけどあとは大丈夫で、どうやら途中でお腹が空いたらしく給食が出たらニコッとしてよく食べたそうです!なので今後はおやつを早めにくれるらしいです(説明になかったけど午前中におやつタイムがあるそうです)。こんな会話で終わったので今日のお仕事内容は聞けませんでした。

あとは1日の寒暖差が激しいし毎日の教室の温度がわからないので厚着させて行くんですけど、この日は服を脱がされて長袖の肌着で過ごしていました。季節の変わり目なので何着せるか本当に難しい。

 

お迎えは親・シッターさんたちは教室の外に待機して、先生が一人ずつ連れてくるスタイルでした。

 

 

4日目<9:00-12:00/16:00まで  生徒全員  お昼&お昼寝あり>

この日から完全フルタイム!半日預かりの子はお昼を食べて帰り、フルタイム預かりの子は床に簡易ベッドを敷いてお昼寝をします。
結論、お迎えコールもなく一日頑張れました☆

 

以下、先生からのお話(青字)。

・午前中にお腹を空かせていたので前日より早めにおやつ(ヨーグルト)をあげた
→早めにあげたというのはなんと9時!!確かにこの日は早起きで朝ごはんが6:30頃だったけど、前日に幼稚園で「お腹を空かせていた」と聞いて朝食の量を増やしたんです。なので本当にお腹が空いていたのかな?ヨーグルトとかおやつが大好きなので、出されたら空腹じゃなくても食べそう…。

 

・お仕事はストローを使ったものをしたり絵を描いたりマグネットをつけたりした。午前中は素晴らしかった
・お昼はよく食べた

 

・お昼寝は彼にとってhardだった。歌ったりしゃべったり走り回ったりしていた。お昼寝の時間は寝なくてもいいけれど静かにベッドに横になるものだと家で言い聞かせてください。お昼寝が終わる頃に寝たので20分くらいしか寝ていない。それで起こされたから彼はbad moodだった
→これには息子らしいなと聞きながら笑ってしまったのですが、一切笑うことなくseriousな顔で話し続ける先生…。あ、これ笑ってはいけないのだったんですね…すみません…(夫に話したら私と全く同じ反応をしていました…)

 

・外遊びでは落ち着いたり泣いたりの繰り返しだった。お昼寝をしていないのもあって今日彼はとても疲れている。夜は良く寝るでしょう

 

でした。

 

お昼寝の件。その日の夜に息子に「ねんねする時はね、シーってしておしゃべりもお歌もなしで静かに寝るんだよ。ママやってみるから見ててね。一緒に練習しようね。」と一度は言ったものの、これで本当に良いのかと悩んで…。

 

息子は本当によくおしゃべりをするし歌もうたいます。見ていて面白いしすごいなぁとも思う。おしゃべりをすることでその日知った言葉を復習したり応用したりして自分のものにしています。なので息子にとって「話す」「歌う」はとっても大切なこと。他にも寝る前におしゃべりするのは体力発散の意味もあったりするのかな?

 

それで改めて息子にはこのように言い直しました。「ねんねの前におしゃべりしてもお歌をうたってもいいよ。それはおうちだったりパパママのいる時ね。ただし幼稚園でお友達とお昼寝をしたりする時は、お友達は寝たいから◯◯(息子)がおしゃべりしたりお歌をうたうと眠れなくなるよ。だから幼稚園のお昼寝の時間はおしゃべりをしないでお歌もうたわないでベッドに入ってシーってしようね。」と。

 

この時考えた中ではこれが私のベストな考え。親で意見が食い違うと息子が混乱するので後で夫に話し、夫もそれでいいと思うとのことだったので今度夫からも息子に同じように言ってもらえるようお願いしました。

 

0歳〜1歳の子育てといえば食事を与える、オムツを替える、お風呂に入れる、寝かせる、遊ぶというくらいでしたが、ここからは生活習慣や社会のルールに加えてこのように日々直面する問題に対して「どうしていくべきか?」を教えていかないといけないんだな、親として責任重大だなと改めて感じました。

どんな答えが正解かわからないし、もしかしたら正解はないのかもしれない。その中でベストだと思う答えを導きだすためには知識や経験の豊富さは大事だなと思うのです。日中手が空く毎日をなんとなく過ごすのはもったいない。勉強もして本も読んでと有益な使い方をしなければな。と、願望だけで終わらないようにしないと!

 

 

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