パリで子育て:子連れスポットやママが楽しめるパリ情報を紹介中!

日本人駐在妻の子育て日記です。主に就園前(0〜3歳)の子どもを連れていける場所を散策・紹介しています。他にもフランスでの育児、習い事、ギャルドリや現地私立幼稚園の情報なども。

パリで水疱瘡(水ぼうそう)発生?

少し前の話ですが、パリで水疱瘡(水ぼうそう)が出たようです。

 

息子のギャルドリに張り紙がしてあり、先生からも「◯◯(息子の名前)は水疱瘡になった?」と聞かれました。息子はかかったことはないけれどワクチンを打っている旨を伝えました。

 

張り紙の「Un cas de Varicelle s'est déclaré」を直訳すると「水痘の1例が宣言された」なので発生したということだと思うんですけど、もし違うようならどなたかご指摘をお願いします。

*2019/2/13追記:息子のフランス人のお友達が水疱瘡になりました*

 

 

水痘(水ぼうそう)とは?

「水痘は、水痘帯状疱疹すいとうたいじょうほうしんウイルスに感染することを原因として発症する感染症です。

一度水痘を発症すると体内にウイルスが潜伏し、長い年余を経てから帯状疱疹の発症に至ることもあります。また、妊娠中の方がかかると胎児への影響も懸念されます。

水痘は、予防接種により感染を予防することが期待できるため、感染を防ぐためにはワクチンの接種が重要です。」

(出典:水痘(大人)について | メディカルノート

 

 

水疱瘡ワクチンの日仏状況(2019年1月現在)

日本とフランスでは異なります。

日本→必須(2回)

フランス→任意

 

<参考>

外務省、横浜市衛生研究所は更新・情報が古いですが、横浜市衛生研究所のHPは「参考文献」に各種リンクがあるので役立ちます

世界の医療事情 フランス | 外務省 ←平成28年10月

横浜市衛生研究所:フランスのこどもの定期予防接種について ←2017年12月22日増補改訂

フランスでワクチン 2018年からの対応(3種から11種に義務化) - フランスで子育て猫育て。

Le calendrier vaccinal - Ministère des Solidarités et de la Santé

 

 

日本は2回接種が必要で、0歳からパリに住む我が息子も2回接種を完了しています。

★1回目 → 一時帰国時に日本で(日本に住民票がないので自費で)

★2回目 → パリのPMIで。フランスは必須ではないのでワクチンの処方箋をもらい自費で購入

www.europe-kosodate.com

www.europe-kosodate.com

 

 

こちらのサイトもどうぞご参考に。 

 

「過去に水痘や帯状疱疹(たいじょうほうしん)などにかかったことがある人は病気が治ってもウィルスが潜伏しており、成人や高齢者になって免疫が低下した時に帯状疱疹を発症する危険性があります。50歳以上に対する帯状疱疹予防として、過去に水痘にかかったことがある人、帯状疱疹にかかったことがある人に水痘ワクチンを接種すると抗体が増えることが分かってきました。帯状疱疹後神経痛は重症な帯状疱疹になった後に神経の痛みが残る後遺症で、なかなか治りにくいことが知られています。50歳以上で、水痘ワクチンを接種することで帯状疱疹後神経痛の予防として期待されます。」

(出典:水ぼうそう(水痘)ワクチン こどもとおとなのワクチンサイト

 

帯状疱疹の予防接種受けたい 「水痘ワクチン」が使われる 高齢で免疫ない人にお勧め |