パリで子育て

日本人駐在妻の子育て日記です。フランスでの育児、赤ちゃんの習い事、現地保育園の情報などをアップしていきます。

18ヶ月検診と予防接種

PMIで息子の検診と予防接種を受けてきました。

 

18ヶ月検診

ドクターの診察前に身体測定。

生後18ヶ月:身長 83cm、体重 10.3kg。

 

看護師さん?保健師さん?と、息子の食事内容や、この月齢の様子などをお話しました。

私は乳製品のあげすぎはよくないのかな〜と思ってヨーグルトは1日で120gあげていました。すると「ヨーグルトは1カップ(120g)を毎食+おやつに1個の1日4個食べさせてもいいのよ!」「ミルクはほとんど飲んでいないの?少ないわね。毎食あげて」とのこと。骨にいいからと。ヨーグルトに変わるものとしてはチーズや「プチ・スイス」なる食べ物も良いそう。チーズはKiriをあげていると言ったら「フランス人はKiriはあまり好きじゃないのよー」とのことでした。本当?

 

プチ・スイスを早速買って息子にあげてみました!チーズなのかな?私は好きな味。息子も好きっぽい。というかそもそも好き嫌いなく何でも食べてくれる。親孝行。

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チーズは日本だとリステリア菌の心配とかで赤ちゃんに食べさせてよいもの・よくないものがあると思いますが、フランスではすべてOKと言われました😮カマンベールでもコンテでも、「切って持たせたら食べやすいでしょ!」と…。腸の作りが違うとか?全部のチーズをそのまま食べさせるのはさすがに怖いので、私は息子にあげるときは加熱しようと思います。

ミルクはフォローアップミルクを毎食ごとに、哺乳瓶でもいいし嫌がればコップに入れてあげてね、とのこと。

離乳食は口頭によるアドバイスだけでなくプリントもくれたり、「♪い〜と〜まきまき」を私が日本語で歌っていたらフランス語の歌詞をくれたり、ここのPMIの方は本当にみなさん親切だし優しい。大好き!

 

そのほか、18-24ヶ月の精神面や教え方・接し方の話なども。例えば子どもが何かを叩いたり、親がして欲しくないことをされても「ダメ!」と取り上げたり離したりするのではなく、「ゆっくり触ろうね」と言ってどんな風に触ればいいか大人が見本を見せたり、子どもの手を握って一緒に触って方法を感じさせたりしてね、と。

また、息子がPMIで壁にある網を叩いていたらスタッフの方が声の掛け方・触り方を息子に見せてくれて、「止めるのではなく、こういう素材を触るとどんな感じで、叩くとどんな音がするかを確認・経験することは大事」と言っていました。「汚い!」とか、「危ない!だめ!」と一方的にやめさせず、安全に気をつけながら色々経験させたいですね。

 

先生の診察

身体測定結果を見て順調だね!と🙂バランスよく食べているか、よく寝ているかなども聞かれました。「言葉はいくつかしゃべる?」と聞かれ、『この言語でこんなのを話します』と例を挙げて伝えました。すると先生が動物の写真を見せて息子に「これは何?」と聞いたものの、普段あれだけしゃべっているのに「わんわん、にゃんにゃん」を言えず…。鳩だけは「あぽぽっぽ👆」と何度も言っていました。

耳、喉、歯などもチェックをして問題なし。歯は16本目が生えてきています。

日照不足によるビタミンD補充のシロップ(1日3滴あげるもの)はもうやめてよいとのこと。その代わりとなるシロップをその場で飲ませてもらいました。箱が見えなかったので何かはわかりませんでした。次は3ヶ月頃にまた検診?で、その際にまた飲ませるようです。確か。

 

予防接種

フランスは水ぼうそうの予防接種をしない国。「かかって免疫を獲得する」という考えもあるみたいです。日本では定期接種(必須)だし、私自身が小さい頃にかかって辛い思いをしたのをかすかに覚えているので、パリで追加接種を受けることにしました。今年2-3月にパリで水ぼうそうが流行ったし。(1回目は生後12ヶ月時に日本で摂取済み)

 

事前にネットで検索したところ、「医者に打ちたいと相談したら『フランスでは打たないから無い』と言われた」とか、「先生に『僕は水ぼうそうの予防接種には反対です』と言われてダメだった」とか、打てなかったという情報が多く不安になりました。もちろん「打てました!」という情報もありましたが。(いずれの情報にしろ、こうした情報を載せてくれている先輩ママさん達に感謝!)

 

PMIでダメと言われたらアメホスで相談するつもりでした。それがPMIであっさりOKと言われ拍子抜け!悩むよりまず行動(確認)ですね!

 

水ぼうそうのワクチンは自費で購入する必要があるので、18ヶ月検診前に一度PMIに行き、処方箋をもらってきました。処方箋はなんとドクターではない方から発行していただきました。看護師さん?保健師さん?それとも水ぼうそうは処方箋が要らないワクチンなのかな?

(インフルエンザワクチンは処方箋不要で買えました。しかも処方箋が要らない薬でも、フランスでは医師にかかると処方箋で出されたりします。まぁその方が自分で買うより保険で戻ってくるからいいんですけどね)

 

それと、「麻疹・おたふく・風疹」の混合ワクチンも一緒に打てる」と言われました(これは無料。PMIに在庫あり)。日本だとこれらは生後12ヶ月で1回目、年長で2回目と言われたのでどうしようかな…と迷って日本の小児科の先生に相談し、今回打つことにしました。

※後日ネットで調べたら、フランスでは「麻疹・おたふく・風疹」は12ヶ月で1回目、16-18ヶ月で2回目を打つようです。参考:2017年のフランスの予防接種スケジュール↓

横浜市衛生研究所:フランスのこどもの定期予防接種について

 

フランスの水ぼうそうワクチン

Varilrixというもの。近所の薬局に在庫がなくて取り寄せてもらいました。

持って行く直前まで冷蔵庫に保管します。念のため保冷剤と一緒に冷やしながら持って行きました。PMIの予約は10:00だったけど前が押していたりで身体測定を始めたのが10:40頃、ドクターに呼ばれたのが11:00前。保冷剤を入れて来て良かった…夏場だと困っちゃいます。 

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「麻疹・おたふく・風疹」のワクチンはPriorixというものでした。ちらっと見えた感じでは、箱の中に3種類の瓶が入っていて、先生が順に注射器で取って混ぜていたような…気のせいかしら。この注射で当日は発熱はせず、翌週に発熱や鼻水が出たりするかもね、と言われました。そんなタイムラグの副作用なんてあるんですね…!

 

注射は左右の太ももに1本ずつ打ちました。息子は泣いたけどすぐ泣き止み、偉かった!次は3ヶ月後にまた行ってきます。

 

 

ちなみに、予防接種の内容・スケジュールは当たり前ですがずっと同じではないので私たちも情報のアップデートが必要です。こちらの方のブログに詳しくまとめられていました↓ ありがたい!

srdavi3216.hatenablog.jp

 

 

 

 

他に参考になりそうなリンクも貼っておきます。

 

★フランスのこどもの定期予防接種について

http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/eiken/idsc/disease/franceimmunization1.html

 

髄膜炎菌性髄膜炎について ※フランスの幼稚園に入るならうつもの、かな?息子も接種済み

http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/eiken/idsc/disease/mening1.html

 

★海外で接種しているワクチン名とその種類と内容(2013年10月、把握できたもの)

http://www.meitetsu-hospital.jp/kakuka/yobou/2013/10/03/pdf/yobou_100.pdf